大詰めを迎えている政府・与党による平成23年度予算案編成で、“ない袖 を振る”菅直人政権の姿勢が浮き彫りになってきた。子ども手当の支給額引 き上げや基礎年金の国庫負担維持などの方針は支出増につながるが、肝心の 財源のめどは立っていない。国民の負…
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