昨年度の余りに余った有給を少しでも消化するため、本日は休みをとった。
初詣以来訪れていない靖国神社へと参拝し、英霊達に毎度の事ながら今の
日本の現状について謝罪をしてきたわけだが、都心のど真ん中と言っても
良い環境にあるだけに、参拝に訪れる人々は絶えることはない。

 

これがごく日常の風景として溶け込んでおり、日本人にとっての靖国神社
の不変性を再認識した次第である。一部のマイノリティの叫ぶ
靖国神社軍国主義の象徴」など実に取るに足らないことだ。彼等の喧
騒と違い、静寂がこの地を常に包んでいる。