数年ぶりにあっても「変わってないな」と言われることばかりであるが、それ
はそれで良い事なのだろうと解釈している。だが「あの日」自分を戒めた鎖は、
最も楽しかったであろう「黄金時代」を経ても解けることはない。故にまだま
だ「変わる」わけにはいかないのだ、今はまだ・・・