2006-03-04 ■ 遊酔 諸事情から少しばかり遠回りしていた友人が、この春から社会人となる。同じ く年を歩んできてはずではあるが、確かな決意とともにやってきたことに悔い は無いだろう。語り明かすには、まだまだ酒の量が足りないかもしれない。